【もうクレカ決済できない!?】話題の1259億円の負債で倒産「全東信」問題
最近、「クレジットカードが使えないお店が増えている」というニュースを見た人はいませんか?
その原因の一つが、約1,259億円の負債を抱えて倒産した決済代行会社「全東信」です。
「決済会社が倒産しても、自分には関係ないでしょ?」
そう思うかもしれません。
でも実は、このニュースはキャッシュレスを使う私たち全員、そして投資をする人にも知っておいてほしい内容なんです。
30代でFIREしたお金のマインドや知識、高配当株で今を豊かにする方法をお届け!
\ここをタップで無料で読む/
そもそも「決済代行会社」って何?
私たちがお店でVisaやMastercardなどのクレジットカードを使うと、お金がその場でお店に入るわけではありません。
実際には、
お客さん
↓
カード会社
↓
決済代行会社
↓
お店
という流れでお金が動いています。
決済代行会社は、お店の代わりにカード会社とのやり取りをまとめて行う「橋渡し役」のような存在ですね。
普段は意識することはないけど、キャッシュレス決済を支える重要なインフラと言えるんです。
全東信が多くの人に使われてた理由と強み
通常、お店がカード決済を受けても売上が入金されるまで約2週間〜1か月かかります。
しかし全東信は、
「最短4日で入金します」
というサービスを提供していました。
これは特に、
・キャバクラ
・ラウンジ
・飲食店
など、毎日スタッフへの支払いが発生する業種から高く評価されていました。
実は全東信は、自分のお金で立て替えていたわけではありません。
仕組みはとてもシンプルです。
① 地方銀行から短期間お金を借りる
② 加盟店へ先に売上を支払う
③ 後からカード会社から売上代金を受け取る
④ 手数料が利益になる
つまり、
銀行から借りたお金で「前払いサービス」を提供していたということです。
なぜ倒産したのか?
原因は大きく2つあります。
① コロナで売上が激減
飲食店の営業自粛が続き、カード決済額も減少。
すると、全東信の手数料収入も大きく落ち込みました。
② 不正加盟店問題
さらに大きかったのがこちらです。
審査に通らない店舗を他人名義で契約していたことが発覚。
社員が逮捕され、会社も書類送検されました。
この瞬間に会社の「信用」は大きく傷つきます。
すると、
「この会社にお金を貸すのは危ない」
と地方銀行が判断。
資金調達が止まり、前払いサービスを続けられなくなって経営破綻したんですね。
実は、このニュースの本質は「信用」
多くの人は、
「不正をしたから倒産した」
と思うかもしれません。
でも本質は少し違います。
全東信は、
銀行からお金を借りられる”信用”があったから成り立っていた会社。
だから、その信用を失った瞬間にビジネスモデルそのものが崩れてしまったんです。
実はこれ、個人の投資でも同じことが言えるんです。(これ一番伝えたいこと)
企業分析というと、
・売上
・利益
・配当
ばかり見がちです。
もちろん大切ですが、それ以上に重要なのが「信用」です。
コンプライアンス違反や不正会計、ガバナンスの問題などで信用を失った会社は、業績が回復しても元の評価を取り戻すまで長い時間がかかることがあります。
だからボクは、
「この会社はもう信用できない」と判断したら売却するようにしています。
株価は戻ることがあっても、一度失った信用を取り戻すのは簡単ではありません。
今回の全東信のニュースは、決済会社の倒産というだけでなく、「信用こそ最大の資産」ということを改めて教えてくれた出来事だったと感じています。
信用を積み上げるのは長い年月かかりますが、壊れる時は一瞬。
お金、投資のこと、家族・人間関係も「信用」を大切に積み上げていきたいですね。
さいごにお知らせ
「きょうのお得サロン」始めました✨
”今すぐ増やせる”お得にしぼった無料のコミュニティです!
LINEのオープンチャットなので匿名で参加できます!
お得もうまく活用して”今”もプチ贅沢してこ🌈
ちなみに!
今だけ、参加するだけで今すぐ使える限定特典もプレゼント🎁
①老後のお金診断シミュレーター
②きょう式|貯金ゼロから1000万作るロードマップ
↓↓↓






