【初体験】キッザニアが想像以上にヤバかった。子どもに教えた“お金の本質”
こんにちは、きょうです!
先日、東京にあるキッザニアに行ってきました。
キッザニアは、子どもがいろいろな仕事やサービスを体験できる場所です。
もちろん、子どもが仕事に触れられるだけでも十分楽しいです。
でも今回、親として行ってみて強く感じたのは、
キッザニアって、実は“最高のお金教育”になる場所なんだな
仕事体験だけじゃなくて、会社、ブランド、働くこと、お金の使い方、時間の価値まで、その場で自然に話せるんです。
人生初体験のキッザニアで子どもがハマったことボクが伝えたことをまとめてみました☺️
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有名企業に触れられるのが面白い
キッザニア東京には、たくさんの企業や団体がパートナーとして参加しています。
公式サイトを見ると、パビリオンでアクティビティを提供している「オフィシャルスポンサー」には、KDDI、伊藤忠商事、出光興産、大和証券グループ本社、任天堂、森永製菓など、有名な企業が並んでいました。
中には、ボク自身が注目してる企業や、実際に保有している銘柄に関係する企業もあるので、親目線でもかなり面白いんですよね。
子どもは「この仕事やってみたい!」から入る。
ボクはその横で、
「この会社って、何で稼いでるんだろう?」
「このブランドって、あの会社がやってるんだ」
「生活の中で使ってるサービスって、こういう企業につながってるんだ」
こんなことばかり考えてました(笑)
たとえばベーカリーのパビリオンは、公式サイト上では株式会社ドンクがパートナー企業として掲載されています。
普段、何気なく見ているパン屋さんも、子どもの体験をきっかけに「どんな会社なんだろう?」と調べる入口になる。
これって、すごくいいお金の勉強だと思いました。
子どもがJRAの馬トレーナーに興味を持った
今回、うちの子が興味を持ったものの一つが、JRAのホースセンターでした。
馬のトレーナーとして、ブラッシングをしたり、馬具をつけたり、最後は乗馬まで体験しました。
子どもにとっては、単純に「馬に触れられて楽しい!」という時間だったと思います。
でも帰ってから、ボクはChatGPTに簡単な図解を作ってもらって、
「JRAって、競馬だけじゃなくて、馬に関わる文化や仕事にも関係しているんだよ」
「馬を育てる人、トレーニングする人、競馬場で働く人、いろんな仕事がつながっているんだよ」
あ!もちろん「お金(年収)もいいよ」と。大切なことなのでしっかり伝えました(笑)
実は、JRAは普通の株式会社ではありません。
JRAは「日本中央競馬会」という特殊法人で、公式サイトにも政府全額出資で、農林水産大臣の監督下に置かれている公共性の強い法人と説明されています。
なので、JRAそのものを株式として買うことはできません。
でも、だからこそ子どもに伝えるには面白いなと。
世の中には、株を買える会社もあれば、国や法律と深く関わって動いている法人もある。
「会社」と一言で言っても、全部が同じ形ではない。
これを、子どもの興味から自然に話せるのがよかったです。
投資の入口は、身近な会社でいい
投資というと、チャートや決算書から入る人も多いです。
もちろん、それも大事です。
でも最初の入口は、もっと身近でいいと思っています。
子どもが体験した会社。
家族で使っているサービス。
よく買っている食品。
いつも乗っている電車。
毎月払っている通信費。
そういうものの裏側に、会社があります。
そして、その中には株式として買える企業もあれば、JRAのように株式では買えない法人もあります。
「全部が投資対象ではない」
「でも、全部が社会を知る入口になる」
これを知るだけでも、お金の見方はかなり変わります。
子どもにいきなりNISAや高配当株を説明する必要はまったくないと思ってて、まずは、
自分が興味を持ったものの裏側には、たくさんの仕事とお金の流れがある
この感覚を持てるだけで十分だと思っています。
もう一つ伝えたかった「時間単価」 の考え方
今回、子どもにもう一つ伝えたかったのが、時間単価の考え方です。
キッザニア東京には、通常予約よりも先に入場できる「優先入場 ダイヤモンド」「優先入場 ブロンズ」というプランがあります。
公式サイトによると、優先入場は通常予約の人よりも先に入場でき、入場順は当日の受付順ではなく予約順です。
ボクたちはこの優先入場のチケットを使いました。
周りには、朝5時から並んでいたという人もいました。
でも、ボクたちは朝8時くらいに着いても、かなり余裕がありました。
もちろん、チケット代は通常より高くなります。(と言っても、1000円か2000円くらい!?だったかな)
でもその分、早朝から並ぶ時間や体力を減らせる。
そして、子どもが元気な状態で楽しめる時間が増える。
ここで大事なのは、
安いか高いかだけで判断しないこと
だと思っています。
数千円を節約するために朝5時から並ぶのか。
それとも、その数千円を払って、睡眠時間や体力、家族で楽しめる時間を守るのか。
どちらが正解という話ではありません。
でも、ボクは子どもにこう伝えました。
「お金は、モノを買うためだけじゃなくて、時間や体験を守るためにも使えるんだよ」
これは、ボクがFIREを目指す中でずっと大事にしてきた考え方でもあります。
お金を増やす目的は、ただ資産額を大きくすることじゃない。
家族のやりたいことを我慢しないため。
大切な時間を取り戻すため。
心に余裕を持つため。
そのために、お金を学んできて、いまも学び続けてます。
子どもの金融教育は、日常でできる
金融教育というと、ついむずかしく考えてしまいます。
NISAを教えなきゃ。
投資信託を説明しなきゃ。
複利を理解させなきゃ。
そう思うかもしれません。
でも、子どもにいきなりむずかしい言葉を教える必要はないと思っています。
(そもそも、子どもは興味ないですしね)
それよりも、
「このお店はどんな会社がやっているんだろう?」
「この仕事は誰の役に立っているんだろう?」
「なんでこのサービスにお金を払う人がいるんだろう?」
「お金を払って時間を買うって、どういうことだろう?」
こういう会話を、日常の中で少しずつしていく。
それだけでも十分、お金の土台は育っていきます。
キッザニアは、まさにそのきっかけを作りやすい場所でした。
子どもは仕事を体験する。
親は企業やサービスを見る。
帰ってから一緒に調べる。
これだけで、ただのお出かけが「生きたお金の勉強」になります。
今回キッザニアに行って、ボク自身も改めて感じました。
お金の勉強は、机の上だけでするものじゃないなと。
家族で出かけた場所にも、子どもが興味を持った仕事にも、親がふと気になった企業にも、学びの入口はたくさんある。
そして、そういう小さな興味を拾っていくことが、将来の「自分で考える力」につながるんだと思います。
家族で行く予定がある方は、ぜひ子どもが体験したパビリオンの企業を、帰ってから一緒に調べてみてください。
「この会社、何をしてるんだろう?」
その一言から、子どものお金の学びは始まると思います。
ということで、ここまで読んでくれて、ありがとうございます!
記事の感想や、「うちではこんなお金の話を子どもにしてるよ」という体験があれば、ぜひコメントで教えてください。
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